日本国内と海外の多様な教育現場のニーズに柔軟に応じられる日本語教師及び日本語教育支援人材の育成を目指します。多様な言語的・文化的背景を持つ学生同士が協働学習を通して外国語として日本語を教えるために必要となる知識とスキルを習得し、人文科学・社会科学についての深い教養に根差した分析力を培うことで、日本語教育の裾野を広げていける実践力を身につけます。

履修する授業
「日本語教育プログラム」に参加した学生は、日本語・日本文化を教えられる知識とスキルを身につけるための授業を履修します。日本語教育学や日本語学の学びを深めるだけでなく、日本の文学をはじめ、アジア圏を中心に親しまれている中国文学についても学びます。また、多文化共生の先進的な取り組みが行われているヨーロッパの国々の歴史・社会・文化など、既存の学問領域を超えた学びを実現することで、グローバルな教養を身につけた日本語教育人材になることを目指します。

多様な活動と参加学生の声
「日本語教育プログラム」の授業には、<留学生と日本人学生の協働学習>と<国語教育融合型プログラム>という2つの特色があります。また、日本語学習者の多様な背景と学習目的に応じた日本語教育の最前線を理解するために、国内外の教育機関と連携し、日本語学校・外国人生徒等が在籍する学校・地域日本語教室・大学内の留学生に向けた授業、さらに海外で日本語教育実習を行っています。

登録日本語教員
令和6年4月より、日本語教育の質向上等を目的とし、国家資格「登録日本語教員」の制度が開始され、大阪教育大学は、令和7年5月30日付で「登録実践研修機関」及び「登録日本語教員養成機関」として登録されました。詳しくは、こちらをご確認ください。